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万座毛タイトル

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「万人を座するに足る毛(一万人が座れる広い原っぱ)」と琉球王が称賛したのがこの名の由来と言われている万座毛。 訪れれば、東シナ海の水平線に太陽が沈む夕日の景色や、本土では見ることのできない隆起サンゴ礁の断崖絶壁や沖縄の自然の広大さ、美しさに圧倒されます。 沖縄観光のガイドブックには必ず載っている名所ですが、実は地元民からは投身自殺の名所としても知られています。 崖から海までは転落防止の柵もなく、近年では投身自殺とみせかけた殺人も起こっています。

万座毛では絶えず強い潮風が吹き付けていますので、不用意に海をのぞき込むと大変危険です。 その断崖から足を踏み外せば命の保証はありません。 観光客は度胸試しとして崖ギリギリに立って記念撮影をしたりしていますが、どうぞふざけて落っこちないように気をつけてください。 海をバックに記念写真を撮ると、海から伸びた無数の手や、無念の表情でレンズを睨む顔が移っていた・・・なんて事もあるとか。 万座毛では戦時中に一般市民が米兵の攻撃から逃れるために集団で自決を図った場所とも言われています。

万座毛イメージ
崖

【恐怖体験談】

その1
万座毛エリアはダイビングスポットとしても人気。しかし、ダイバーの中では、海の中で懸命に泳ぐ子供達の霊や、防災頭巾をかぶった古い服を着た人々の行進が見えたという・・・。

その2
海を眺めに訪れた観光客。ボーっと向かいの岩を見ていると、いつの間にか崖の端に人影が。昼にも関わらずその人は顔や服が真っ黒に見え、不自然にユラユラと揺れていました。目をこすり、もう一度その人影を見てみるとそこにはすでに人影はありませんでした。

その3
観光客が土産物店の店員に笑顔で思い出話を話した数分後、投身自殺したという話も・・・。自殺者の霊がさらなる自殺者を呼ぶという噂が。特に満月の夜に行くと自殺者に海に引き込まれそうになるとか。

万座毛は、那覇空港から国道58号線に出て、北上すると約1時間で到着します。沖縄自動車道を利用した場合は「屋嘉IC」で下りて10分です。 万座毛のある《恩納村》は人気の観光エリアで、沖縄の歴史を体感できる大型テーマパーク「琉球村」や、恩納村の名産品やグルメが味わえる「おんなの駅」、マリンアクティビティが豊富で設備が整っているビーチなど、沖縄を思う存分楽しむことが出来ます。しかしまた一方で、戦争時日本で唯一本土決戦の地となった沖縄では、万座毛のように非業の死を遂げた霊が多数さまよっている事も決して不思議ではないのです。

無数の手

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