以下の場合、どの様に家賃を請求すべきですか?
2012/03/21 paison
はじめまして。ご回答させていただきます。
家賃という形でいきなり請求するのは難しいでしょう。なぜなら共有者である「弟」は、物件の全部に付き持分に応じた使用することができるからです。また家賃というものは賃貸借契約があり、額について合意があることが支払いの前提になるものです。
一方で「弟」さんは全部を使用できる反面、「持分に応じた使用」という制限があります。逆を言えば現状ではpaisonさんはご自身の持分相当の使用権を弟さんに侵害されていると捉えることができます。こういった状況では裁判上は家賃に相当する金銭を不当利得または損害賠償として認めるという判例(最高裁平成12年4月7日)が出ています。
今回の件で難しいのは相手が親族であると言う点です。直接のご請求は理性を超えた感情的な問題に発展する可能性もありますし、持分の比率によっては逆に不利に働く可能性もありますので、専門家(弁護士)に相談の上で請求されたほうがよろしいでしょう。
回答日:2012/04/13
※株式会社いえらぶGROUPは、回答内容の正確性、完全性または有用性等について、一切の責任を負いかねます。
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ご回答有難うございます。
このままでは弟の会社が倒産しない限り、私の資産は無いのと同じ事なので何とかしなければと思いますが難しい問題なんですね。
2012/04/13 15:31:34 コメント:paison
paisonさんこんにちは。弟さんとの共有名義の土地をお父様と弟様の会社が使用しているということですね。どういう経緯で今の状態になったかが不明なので確かな回答はできかねます。おそらく契約書はないと思うので、賃料を請求するのは問題ないですがそれを正当化するのにはかなりの論拠が必要ですね。共同名義の弟さんが役員になっているのならなおさらと思います。従前のことはともかく今後の契約書を結んで、家賃の請求を正当化できるように進めるのが無難な選択と思いますがどうでしょうか?
回答日:2012/03/21
※株式会社いえらぶGROUPは、回答内容の正確性、完全性または有用性等について、一切の責任を負いかねます。
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早速の回答ありがとう御座いました
やはりすんなりといく内容ではなさそうですね
良く考えて行動したいと思います
2012/03/22 15:11:22 コメント:paison
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